種まき桜。

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とある宿の窓からみえる気多神社の桜はちょっと白っぽい桜が咲きます。

いまのところ、0.5分咲き(4月18日現在)くらいかな。

その桜は、昔は『種まき桜』と呼んだんですって。

昔は、米を育てるのにタネを直接田んぼに蒔いていたわけなんですが、この辺に住んでいる人は気多神社の桜が咲くの待って、蒔きはじめたんですって。

当たり前といえば当たり前なんですが、村に来たばかりの時、作物をうえたり収穫する時期はその地域のなかで目印みたいなものがあって、(藤の花が咲いたら大豆を蒔くなど)去年の○日に植えたから、今年も同じ日に植える、というよりも随分理にかなってると感心しました。

桜の花が咲くぐらいの気温になれば田んぼの水温も充分あたたまってるってことですもんね。

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